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柴犬のはなが、家族旅行とキャンプが趣味のご主人様一家をご紹介します。

ソウル・釜山旅行記 2010年8月

二日目

バビエンの1階に有るパン屋さんは7時オープン。

朝ごはん用のパンと、コーヒーを買った。
開店直後で早すぎたせいか焼きたては食パン位で、他はまだ陳列されていなかった。

その後、バビエン2の1階にあるセブンイレブンでTmoneyを買うことにする。

6人だとタクシーも同時に2台捕まえないといけないので地下鉄を使うことにした。
大人4枚と子供用1枚を買い、5,000Wと3,000Wのチャージをしてもらった。
帰国してから気がついたのだが、子供用を買ったつもりが本当は青年用のTmoneyだったので、どうりで子供用の金額の減り方が早かったのが解った。

朝ごはんは、目玉焼き、野菜とトースト、それに牛乳にジュース。

電子レンジは、右側の小さな扉が開いて、そこがトースターになっていてびっくり。

朝食を済ませ、まずは安国に地下鉄で向かい、そこから目的地の景福宮までは徒歩の予定。

途中でボストンから来たという一人旅のバックパッカーの女性に出会い、声をかけると途中にある北村文化センターに行くとの事。
こっちも目的地が同じだったので「それじゃぁ一緒に」と、会話をしながら歩いた。

北村文化センターに入り、案内やパンフレットをもらい、中を散策。
落ち着いた場所で日本風にいえば武家屋敷の一軒を見学しているような雰囲気。
ボストンの彼女とはそこで別れた。

そこからは、ただ街並みを見ながら景福宮を目指して街並みを散策。

韓屋を見ながら歩くのだが、急な坂やせまい路地で、大変だったが、70過ぎのじいじも幼稚園のケントも弱音を吐かずに歩きつづけた。
途中、欧米系の撮影クルーにも出会ったので結構観光名所なのかもしれない。

もうすぐ、景福宮の近くだろうと思って進んでいると警察官やパトカーが頻繁に見えるようになり、序所に警備が厳しくなってきた。
王宮風の建物が目にとまったので記念に一枚と建物を取ろうとしたら、警官が笛を吹きながら駆け寄って来て、こちらが外人だと解ったのか「セキュリティー!ノーカメラ」と英語で一括された。
カメラを取り上げられるかと思ったがそれは免れ、ほっと一息。
それにしても青瓦館に特別なお客さんでも来ていたのだろうか?たまたまなのか、いつもの事なのかは知る由もない。

それから長い長い塀伝いに歩き景福宮の北の方にある子供ミュージアムに着く。
中には入らなかったが、外に、昔の家やお店などが再建されていたのでちょっとだけ見学。
ちょうど幼稚園生たちが、先生に連れられて、スクールバスで来ていた。

それから、交代儀式がもうすぐ始まる時間になったので、いそいで景福宮の入口に向かった。

ちょうど始まったところで、韓国語・英語・日本語で案内を聞きながら行進を見た。交代儀式が終わると兵隊さんと撮影ができるようで、門の所に立っていたので記念写真をいっしょに撮ってもらった。

じいじとばあばは、兵隊さんが微動だにしないので隣で記念撮影してもらったのに、その人たちが人形だと思っていたらしく、本物の人間だと知ってびっくりしていた。

つぎは南大門市場に行ってお昼にして、それからソウルタワーに行こうかと言うことになる。

まずは南大門市場へはTmoneyも使えるので路線バスで向かうことに。
ここで雨が降り出してきた。近くに有ったバス停で路線図を見てみるが、ハングル語オンリーで、まったく分からない。
途方に暮れていると、急な雨に傘を持っていなかったようで、私たちが差していた傘におばちゃんが入ってきた。
びっくりしたけどついでに「南大門、南大門」と行きたい場所を連呼してみたら通じたらしく、「このバス」と系統図を指差してくれた。
ちょうどそこにバスが来たので止めてくれて「これに乗りなさい」とジェスチアー。
大雨の中、バスに乗るのに夢中で、おばちゃんのその後を見ていなかったが、傘を一本渡してくれば良かったと後悔した。本当にありがとう。


それから5分ぐらいで南大門市場に着いた。バスを降りた場所がどこなのか、方角も分からないので、横断歩道の信号待ちをしていた会社員らしき人に聞いてみると、親切に市場の入口まで案内してくれた。
南大門はまだ再建中で、工事用のトタンの塀に囲まれて見えなかった。
市場に入っていくと「にせものあります」とか「社長さん」とか日本語で声を掛けられる。
なんかそう言われると、よけい見る気も買う気もおきないので、そういうところは完全無視。
韓国の食器やスプーンなど置いてある店を見ていると、隣に見覚えがある人が・・・北村で出会ったボストンの彼女だった。
手には韓国スイーツを持っていて一人旅を楽しんでいるよう。
運命的な再開に、「またどこかで会えるかもしれないね」と言って別れた。

しばらく行くと、豚まん屋さんに行列を発見。そういえばさっき見かけた行列も豚まん屋さんだったので、この市場の豚まんは有名でおいしいのかもと思い、買ってみようかと列に並んでいると「食べるならニカイ・ニカイ」と日本語でおばちゃん。
あぁ、これって、昨日の焼き肉屋さんと一緒のシステム?。
思った通り2階がテーブル席に座敷になっていた。1階では10人ぐらいで、豚まんを包んでいた。

しかし、ここもすでに満席で、2階の店員に、こんどは「サンガイ・サンガイ」。で、3階に案内された。
ここはお座敷で、またも周りは地元の方々だけとにいう状況でみんなに混じって食べることになった。
壁には幸い日本語メニュが張ってあった。


豚まんは4個で1皿、豚まんとキムチ味キムチは取り放題、食べ放題。

あとは、手打ちうどんがある。子供たちは普通豚まんのみ。
うどんもけっこう辛い。

会計は、伝票を1階の売り場に持っていく。

お次はソウルタワーに向かう。
南大門のバス停から、Y03またはY05系統のバスを待つ。
ここは念入りに調べたのでばっちり。
05の方が止まるバス停が少ないからいいな、なんて言っていたら、Y05が来た。
先ほどソウルの路線バスデビューは済ませているのでこんどはスムーズに乗れた。それにしてもこの運ちゃん、運転が荒い。かなり強引に飛ばしていた。
そのお陰か(笑)15分ぐらいでソウルタワーの停留所に到着。

そこから、急な坂を少し上るとNソウルタワーがある。
下の広場で、なんかイベントの準備をしていた。
じいじは何が始まるのか気になって、始まる時間を聞いていた。
タワーのチケットは、割引クーポンで10%引きだった。
エレベーターで展望フロアまで登る。
すこし霞んでいたが、360度のソウルの街並みを展望することができた。

降りると、じいじがコーラでも飲もうと言う・・・なんかおかしい。
飲み物なら売店とかでもあるのに、わざわざ店に入ろうと言うなんて。
まあ、カフェだったので、パパやママはカフェラテなどを飲んで一休み。
すると、じいじが「ちょっと広場を見てくる」って。

広場でのショーが3時からだったから、これが見たかったわけ、素直に言えばいいのにね。

帰りは、同じくY05で南大門市場までバス。
そこから市庁まで歩き、地下鉄で帰る。

地下鉄乗り換えは、ちょっと不便で、ホームまでが深く、エスカレーター2・3台乗ったりと距離がある。
それより、路線バスを乗りこなせるようになると、便利そう。
まあ、タクシーがいいんだろうが、今回は6人なもんで、厳しい。


いったんホテルに戻り、一休み。アイスを食べたり、お昼寝したり。
夕食はコネストに出ていたホテル近くにある、ヨモギのうどん鍋やさん
で済ませることにした。入り口にあったメニューを見ると、焼き肉、鍋もあるようだ。



そこで、ヨモギのうどん鍋2人分と辛鍋2人分を頼んだ。

この辛鍋、強力だった。

うどん鍋もちょっと辛いが、ばあばと子供たちは食べていた。
うどんの後、雑炊もつくってくれる。

さて辛鍋だが、パパ、ママ、じいじで担当。
かなりの辛さで口の中が痛いほど。
じいじとママはどうにか取り皿分だけクリアで、あとは全てパパが奮闘してご完食!
途中から辛さが麻痺してきたようだ。

隣の席には、欧米人の夫婦とおばあちゃんが焼き肉を食べていた。
席には、もう一人歩き始めの女の子もいた。

あまりのかわいさに「抱かせてくれ」とじいじがあつかましくお願いすると、気持ちよく応じてくれた。
聞くと、二人目がもうすぐ生まれるらしい。
離れた

帰ってから、スーパーへの買い物はパパとママだけで行くことにして、他はお留守番。
お風呂に入って、ゆっくり休むように告げて、二人でロッテマート(ソウル駅)に行くことにした。
ホテルの向い側からバスに乗り、すぐにソウル駅に着いた。
8時頃なのに、ロッテマートは混んでいて、観光客(日本人)も多いが、韓国の人たちも多かった。
今回の旅行で、一番日本人を見たかも。

パンコーナーでは、詰め合わせになって、5,000Wになっていた。
その後、サンドイッチコーナーでお買い得な商品を見つけ、明日の朝ごはん決定。パンが嫌いなケントにはおにぎりをチョイス。
でもなんだか人が多すぎて、ゆっくり見られない。
次々とプライスダウンされたラベルを見ると、ついつい手が・・


お菓子コーナーで本場のロッテ・キシリトールガムとその詰め替え用を買い2階へ。
これは、「オリジナル」と書いてあるが、実際には「リンゴ味」だった。
3,650Wと、詰め替え用は2,980W。安っ!

おもちゃや、文房具・家電・インテリア・洋服などがあった。
トイザラスがあると調べていたのに、商品の少なさに、がっかり。ロッテマートは混んでいた。お留守番の子供たちに、おもちゃを購入。
レゴの車が作れるのと、木のプラモデル風の飛行機と、ポケモンの浮き輪にした。
ペット用品もあったので、はなのおやつとおもちゃ(すぐに壊れた)も買った。パパは家電コーナーを見ていた。
テレビで見ていた「おまけ」を、見ることができずに、なんかがっかり。


帰りに失敗2。帰りのバスを調べて行かなかったので、来るときに乗ったバスリストのものに乗ってみた。
駅で折り返してるのかと思っていたが、乗った706は昼間の南大門の横を通り過ぎている。

方向が違っている!
次で降りると、明洞の地下街のところだった。
そこから市庁まで歩き、地下鉄に乗ってやっと帰ってきた。
パパは重たい荷物も持っていたし、疲れはてたが、最後にシャワーにかかって、お洗濯。

写真のロッテマートで買った1キロの大袋いりのキャンディーは、4,500Wで10種類の果物味。


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